市立魔法専門学校

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 寝苦しい熱帯夜はどこへやら。窓を開けていれば八月とは思えない風が入ってきて、エアコンいらずの日々ですね。
 そうした気候もあってか、最近の僕は床に就いてから大体20分以内には入眠しているようです。しかし、世の中には30分、1時間以上も眠れない方もいらっしゃるようで、不眠症・入眠障害は現代人の悩みの種の一つになっています。

 まあ、どんなに寝付きが良い方でも、時には眠れない夜を過すこともあるでしょう。
 僕はそうした時、大抵詮無いことを考えています。人生のことであったり、人間関係のことであったり。あっちにゴロゴロ、こっちにゴロゴロしながら。
 で、昨日は昼寝をしてしまったせいか、そういった状況に陥ってしまったので、今日はその時考えていた内容をネタにお話をしたいと思います。

 ということで、今日のお題は「妹」です。…夜中に何考えてるんだ。


 嘗てエロゲ界を席巻した妹も、姉の台頭以来ブームは下火傾向で、ややその勢力を失っている…というのは、昨今のエロゲにお詳しい方なら肌で感じているのではないでしょうか。ただ、それはAAAからAAになったくらいで、相変わらず妹需要は高く、根強い人気を誇っているというのも、妹をヒロインに据えてリリースされる作品が絶えないことから読み取れると思います。

 では、エロゲにはどんな妹がいるかというと、実妹・義妹は当然として、年下の幼なじみや友達の妹なんかも主人公のことを「お兄ちゃん(及び兄系名称)」と呼べば、それは妹に属する、つまり妹系になると僕は思っています。明確なライン引きはありませんが、ようするに重要なのは続柄ではなく関係性だと思うのですが、この辺はよくわからないし物議を醸し出しそうなので、最終的にはここは各々のエロゲオタ勘にお任せするという逃げ道を作っておきます。

 ともあれ、「妹」。その中から、僕が特に印象深かった妹たちをピックアップしてみます。
(※公式ページの閉鎖などにより、リンク先にはOHP以外のものも含まれます)


鳴沢唯(同級生2)
 十代や二十代前半のエロゲーマーの中には、もう彼女のことを存じていない方も沢山いらっしゃると思いますが、僕が知る限りではエロゲ界で初めて大々的な妹萌えを発現させたのは恐らくこの鳴沢唯でしょう。設定上、主人公と戸籍上の繋がりが全く無いので、彼女は妹でもなんでもないのですが、「お兄ちゃん」というフレーズそれのみで見事「元祖妹」に上り詰めた、八重歯とリボンが可愛らしいキャラクターです。
 健気・優しいといった、今では正統派妹の必須項目を制定したのも、もしかしたら彼女なのかもしれませんね。
 ちなみに、当時の僕の友達(野球部・いがぐり頭・ごつい)が「この子はかわいい」と連発していたのには思わず笑いました。

愛沢ともみ(Piaキャロットへようこそ!!シリーズ)
 こちらも古い作品で申し訳ないのですが、嘗て隆盛を誇ったF&C(カクテルソフト)の看板ソフトであるピアキャロに登場する、またしても妹でない妹キャラ。攻略可能なヒロインとしては『3』からの登場で、現実にいたらドン引き間違いなしのでかいリボンとクリクリおめめがキュートな可愛い系妹です。
 ちなみに、どうして彼女をピックアップしたかというと、恐らく僕が初めて妹萌えを体験したのが愛沢ともみだからです。当時最高峰を誇ったF&C系列のグラフィックに倖月美和のボイスで「お兄さん」といわれた時、僕は初めて椅子から転げ落ちそうになりました。

朝霧麻衣(夜明け前より瑠璃色な)
 エロい

長谷川菜乃(ゆきうた)
 バカ

亜季&杏(らくえん~あいかわらずなぼく。の場合~)
 一部のエロゲーマーからカルト的な支持を得る『らくえん』の主人公の双子の妹(義理)で、ナマイキな方(亜季)は今で言うツンデレで、ナマイキじゃない方(杏)は正統派という、エロゲ界の立花兄弟的存在のお二人。
 この『らくえん』というゲームのヒロインは皆わざとエロゲナイズドされているのですが(たぶん)、それを逆手に取ったような夢と現実のギャップをまざまざと見せつけるシナリオ故に、彼女たちからはテンプレ・エロゲヒロインの叫びのようなものが聞こえてくる気がします。
 エロゲーマーを自負する方に、是非ゲーム本体と共にオススメしたい妹たちです。

国見絵麻(何処へ行くの、あの日)
 このゲームの全てと言っても過言ではない、僕的に最高に印象に残っている妹。
 彼女は他の沢山のエロゲーと同じく、主人公が好きです。本当にそれだけです。そして、ただそれだけのことで物語はこんなにもドラマチックになるのだと、腹の底から感心させられた妹です。
 性質上、簡単には推せませんが、エロゲの妹を語る上で欠かせない存在といえるでしょう。

 他にも涼宮茜(君が望む永遠)や片瀬雪希(みずいろ)、当真未亜(DUEL SAVIORキモウト)。新山葵(秋色恋華)に高城七七(カルタグラ)。野乃崎つばさ(もしも明日が晴れならば)に藤堂加奈(加奈 ~いもうと~)に朝倉音夢(D.C.~ダ・カーポ~)辺りが、僕的に印象に残っている妹です。
 最近の作品だと『死神の接吻は別離の味』の天宮雫なんかがいい感じ。


 こうしてみると、一言に妹といってもなかなかバラエティに富んでいて、エロゲのシーンを彩ってきたことがわかります。
 確かに、一時期隆盛を極めた妹は嘗ての勢いを失っているのかもしれません。しかし、それはこれまでのエロゲ界を引っ張ってきた何よりの証拠。そして、その功績によって、妹はエロゲにおいて定番という位置を確保しました。
 きっと、これからも様々な愛すべき妹は誕生し続け、数々の名シーンが生まれてゆくのでしょう。僕たちが駄目なお兄ちゃんである限り。


 …ちなみに僕は姉属性です。
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